今回の記事は、月にどれくらいの本を人は読めるのか、0円で本を読む方法をご紹介していきます。
よーさんこんにちは、よーさんです!
「紙の本での読書方法」や「kindle(電子書籍)」等、色々な方法で読書をする方法がありますが、多くの人が思っているかもしれない感想。それが「本って高い…….」。
今やインフレによる物価高で何も買うにもどんどん値段が上がっていたり、中身の量が減る「サイレント値下げ」だったり起きて、本もぐんぐん上がっていますね。
図書館に行って2010年代に出版された本の値段を見るとビジネス書では「1300~1500円」が多いですが、今や「1600~1900円」の本が多いです。本業界も値上がりが進んでいますね。
そのため、「少しでお金を使わずに読みたい!いや、お金を使わず読みたい!」という方のために今回お話をしていきますね。
この記事を読むことで、以下のことがわかります
- 月に再多数本を読む人の冊数と金額
- 月に読むおすすめの読書ペース
- 0円読書、本にかかるお金を抑える方法
- おまけで、僕、よーさんの毎月読書にかかってる金額
月に再多数読む人の冊数は10冊以上


月に読む最多冊数
アルファあなぶきStyleさんの「読書習慣についてのアンケート」によると、月に読む冊数の最多は10冊以上となっております。
10冊以上読むのはかなり大変ですが、統計的に10冊以上を月に読んでることになりますね。読む方は冊数が多いんですね。
1月を30日と考えたら、単純に3日に1冊読んでいることになりますね。



あくまで、1番本を読む方たちの話なので、世間一般での読書量は月に1冊か、読まないが1番多いです
参考
「読書習慣についてのアンケート」『アルファあなぶきStyle』https://www.anabuki-style.com/contents/enquete/result/50/(2025年3月20日閲覧)
10冊読むと月に約8,000円?!
そして、月10冊読んだらお金はどれくらい掛かるかですが、一番安い種類の文庫本で計算すると月に8,000円となります。
文庫本も今や定価だと700〜900円が相場になっており、その中間の値段で計算しました。



これがビジネス書といった単行本になると値段は1,700〜2,000円が多いので、中間で計算して18,500円です
月に8,000円以上の出費は大きいですね。本好きの方でもこれだけお金がかかるのは辛いハズ。



僕も平均月10冊読みますが、出費を抑える工夫として
•図書館の本を読む
•サブスクの読み放題の本を読む
•文庫と単行本を混ぜて読む
•セール中に電子書籍をまとめ買い
•紙の本で買って、読み終わったら売る
を行っています
月に読める本の量


ここまで、本を多く読む方の話をしてきましたが、こここから「読書に慣れてない方のおすすめの本の冊数」について話していきますね。
1人は1ページを1分、本冊を3時間で読めてしまう!
人は1分間で読める文字は400〜600文字と言われています(日本速読協会より)。
そして、文庫本も1ページの文字数も約600文字、ページは200ページ前後が多いです。
つまり、1ページを1分、1冊を約3時間で読めてしまえるんですね。



しかし、人の集中力は限界があり人が最も集中できる時間は15分程度と言われています
年齢とともに集中の限界時間も変わりますが、未就学〜小学校低学年で年齢+1分、小学校高学年から30〜45分、中高生は45〜60分、大人はそれよりも少し伸びます。
せっかく読んだのに、読み終わって思い返すと内容が思い出せなかったら時間がもったいないですよね。
参考:
「「テスト勉強、受験勉強に集中できない」集中力をアップさせる方法6選!」『速読情報館』https://www.sokunousokudoku.net/media/?p=2648(2025年3月20日閲覧)
「ビジネスの効率をあげる、社会人になってから集中力を鍛えるトレーニング」『速読情報館』https://www.sokunousokudoku.net/media/?p=8899(2025年3月20日閲覧)
月に本2冊を目安に読もう!
読むのが負担になってしまうと、読書も続けにくくなってしまいます。
そこで、最も集中できる時間の15分を1日に読む時間の目安にするといいですね。
文庫本だと、1冊読むのにかかる時間が約3時間なので、このペースでなら1冊読むのに13日、休む日も入れて月に約2冊読むのがよさそうですね
月の金額にすると、文庫本でなら月に約1,600円となります。



自分の一番良い読むペースを見つけて、それに合わせて読むのがいいですね。
でも、一番大冊なのは、「読書を楽しむこと」です!
楽しんで読むことができていないと読書がストレスになり、続きづらくなってしまいます
本を安く読む方法


それでは、ここから「本を安く読む方法」についてご紹介していきます。
0円で本を読む方法
青空文庫
インターネット上にある文庫シリーズです。取り扱っている本は、著作権が切れた文学作品(死後70年経過)や、作者が公開を許可した本で、どれも無料で読めます。
〇大正文学
1.夏目漱石:吾輩は猫である、坊ちゃん、こころ
2.芥川龍之介:羅生門、蜘蛛の糸、鼻
3.太宰治:走れメロス
4.宮沢賢治:銀河鉄道の夜、注文の多い料理店



こうして代表作品を見ると、学校の教科書で読んだ有名な作品を多く読むことができます。
学校に行っていた頃を思い出しながら読んでみるのも楽しそうですね!
この文庫の特徴としては、著作権フリーの本が中心で、様々なジャンルがあり、会員登録も必要無いためすぐに読めます。また、作品をPDF形式でダウンロードできるのでKindleなどの電子書籍端末でも読めます。
ジモティーで本をもらう
CMもテレビで放送されることがあり、有名な『ジモティー』を活用する方法です。
地域に住んでいる人たちのために、その人たちの近くで活動・サービスするための無料情報サイトやアプリの代表の1つに「ジモティー」があります。
ジモティーでは、不用品の譲渡・売買、不動産、求人、イベントなどの情報を交換できます



ジモティーでは、趣味で作っている物を販売する方、要らなくなった家電をもらってくれる人を探したり、様々な交流があります。
そのジモティーを活用して、「要らなくなった本をもらってくれる人」を探している人がいれば、その人からもらえれば無料で本を読むことができます。
また、その方が読書家だったら、読書をする人として交流が深まるきっかけになるかもしれません。
図書館
王道ルートですが、図書館を侮ってはいけません。
図書館は公共施設なので無料ですが、様々な年代やジャンルが揃ってる事や、図書館内で読み比べや借りずに読み切ってしまうこともできます。



本屋さんは売るために本を入れ替えることがありますが、図書館は所蔵されたら長い期間読めるので昔の本も読むことができます。
昔の本で、図書館でよく見かける本は、今では本屋さんでなかなか見かけない「ブラックジャック」や「三国志」等のマンガですね。
古い本とは逆に、新しく発売した本も図書館に入ることがあり、「発売して気になってた本が読める」ということも可能です。
「読みたいけどなかなか入らない」時は
また、最近では電子書籍サービスを開始した図書館も増えてきていて、会員カードさえ持っていれば図書館に行かずとも本が読めるようになってきました。



図書館の建物も老朽化が進んでいるところも増え、今後電子書籍が当たり前くらいに普及したら図書館は減っていくのかなと思いました。
一般の方が本を読む場合は電子書籍を利用し、図書館は厳重保管が必要な本を保管するための場所として機能していくのかなと。
ネット小説投稿サイト
こちらもインターネットにて読める所になりますが、無料で小説が読めます。
小説を書いた人が自由に投稿でき、その投稿された作品を無料で自由に読めるサイトです。有名なのは『小説家になろう』(https://syosetu.com/)ですね。
サイトの作り上、初心者の方の作品もありますが、『転生したらスライムだった件(転スラ)』や「この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)」等、書籍やアニメになった作品が生まれた場所でもあります。
これからメディアで話題になるかもしれない「金の卵」を探す楽しみもあって、色々な作品を読んでみたくなるサイトです。



4つの無料で読める方法をご紹介しましたが、自分の読みたい本が決まっている場合には、なかなかすぐに読みにくいです。
なので次に、お金はかかってしまいますが、新品の定価よりも安く読む方法をご紹介しますね。
新品の定価よりも安く読む方法
紙の本を購入し、読み終えたら売る
紙の本を買って読み、読み終わったら売れば【本の値段ー本の売上金=読むためにかかった金額】で、安く読むことができます。
「人気がある作品」「発行部数が多く出回っているか」「人気がない本」「古い本」等の条件で売上金額も変わってしまいますが、売ることで安く抑えることができます。



僕もよく、読んだ後は手放すのを考えている本は紙の本で買い、読み終わったら売ることで、次の本代に充てることをよく行っています。
中古品を買う
フリマサイト(メルカリやラクマ、ヤフオク等)や中古品取り扱い店(ブックオフ、ゲオ、古本市場等)で中古品の本を買う方法ですね。中古品なので1点1点本の状態は変わりますが、新品で買うよりも安く読むことができます。
中古品取り扱い店で探す場合
- 直接本の状態を確認できる
- 店によって在庫がない場合もある
- 本の状態によって値段が段階的に分けられている場合が多い
- 商品の料金を支払い、その場で受け取れる
フリマアプリで探す場合
- 様々な出品者から販売されるので、大抵の本は在庫がある
- 出品者や、オークションなら入札者によって値段が反映されるため、1品ごとに値段が違う
- 直接本の状態を確認できないため、写真と「商品の状態」の項目を確認する必要がある(写真写り、「商品の状態」項目の内容よりも商品が綺麗・汚れている場合もある)
- 購入後、配達となるため受け取りまで日数がかかる



フリマアプリでの購入なら、出品者に値下げの交渉をして、相手が了承すればさらに安く購入することもできますね。
電子書籍
これもこのブログでは定番ネタになった、定価よりも安い電子書籍の購入や、電子書籍のセールでさらに安くなった電子書籍を安く買う方法です。
サブスクの利用で何冊読んでも定額以上かかることはありません。
別記事で詳しくご紹介しておりますので、ぜひ見てみてくださいね。


まとめ


「本は高いもの」という印象が強いかもしれませんが、今回ご紹介したような工夫を取り入れることで、「読書」もお金のかからないorかかりにくい趣味にすることができます。
今回ご紹介したことを参考に、ぜひ「読書」を楽しんで頂けたら嬉しいです。
今は読書をする人がどんどん減っていってしまっているのが現状です。
一人でも多くの方に読書に興味を持ってもらえたらいいなと思いながら、今回の記事を終わりにしたいなと思います。



最後までお読み頂き、ありがとうございました!






