この記事では、「本のおすすめの探し方」と、プチ情報で「僕の探し方」をご紹介します。
これから読む1冊を選ぶ時に「何から読めばいいの?」てなる経験ありませんか?「本を読め」て言う人はたくさんいても「~を読むといいよ」て教えてくれる人は少ないですよね。
本には、たくさんの種類やジャンルがあるので何億冊、はたまた何兆冊とある中から1冊を選ぶのかなかなか大変。
そこで今回は、「本の探し方」について紹介させていただきます!
この記事がおすすめの人
- これから読書を始める方で1冊の本を自分で見つけたい
- 普段本を読んでいる方で、新しい探し方を知りたい
「読書」についての本を数冊読んできましたが、読書を始める方で最初につまづくのが「1冊目の本の探し方」だと多くの本で書かれていました。
ですので「本探しがうまくいかないのは俺・私だけだよね」て思っていた方、落ち込まないでください!僕も最初悩みました。
そこで今回は、その最初の1冊を見つける方法をご紹介します。
また、普段本を読んでいて、「読みたい本が一通り読み終わったから、新しい本を見つけたい」方にもおすすめの記事です。
今回の記事は、「自分で」1冊を見つけたい方に向けての記事となります。「自分では探したくないから、おすすめを教えてほしい」という方に、別記事を作成予定です!
ぜひ、そちらで「読む1冊の本」を見つけて、本の世界をお楽しみんでくださいね。
自分に合う本の見つけ方は「興味を持った本」かどうか〜本の選び方と場所〜

自分に合うか大切なのは「本の内容に興味を持ったか」
本を見つけるために、最初に大切な事は「自分に合った本」を見つけていくことです。特に大事なのは、読み始める本が「自分が内容に興味を持てる本か」です。
もし紹介された本を選んでも「この本、続きが気になるな」と興味を持てるものでないと、内容が頭に入っていきにくいし、読書も進みにくいです。
皆さんも学生時代、好きな科目は自分も興味あるからどんどん内容が入っていき、嫌いな科目は億劫•ストレスに感じるって経験ありませんでしたか?
そうなんです。自分に合わない本だと、「読書でスッキリ!」どころか「読書でイライラ!」になってしまう危険もあります。
なので、本を選ぶ際は「『続きが知りたい!』と興味が持てる本」を選ぶようにするのがおすすめです。
見つけた本が自分に合うのか確認する方法
- 「タイトル」「帯」の言葉を見る:タイトルや帯は、本を見つけたときに一番最初に入ってくる本の「情報」であり、そこで買うかどうか決める人もいらっしゃいますね。また、タイトルや帯は本のテーマや雰囲気がぎゅっと詰まっており、その中に気になる言葉があれば。その時点でかなり相性高いです。直感で決めたい人におすすめです。
- 本のデザインを見る:表紙の絵やデザイン、本の紙質がどうかを見ます。落ち着いたデザインが好きな人は白い表紙にタイトルといった落ちついたデザイン、カラフルが好きな人はポップなデザイン等、感覚の相性で決めたい人におすすめです
- 「目次」を見る:本にどんな内容が書かれているのか全体の構成を知るのに1番良いのが目次ですね。目次なら、各章・節のタイトルを見るとどんな内容を細かく取り扱っているか、どれくらいページを使っているかわかります。実際の本の内容で考えたい人におすすめです。
- 「あとがき」「まえがき」を見る:「あとがき」「まえがき」を読めば、本の雰囲気や作者の思いを先に知ることができます。また、作者の方がどんな性格・人柄なのか文章から感じることもできるため、推しの作者を見つけて作品を読みたい方におすすめです。硬い文なら「真面目・堅実な方」、会話口調などほぐした文なら「明るいユーモアのある人」等ですね。「あとがき」をはじめに読んで、そこから読むか決める方もいらっしゃいます。
- 最初の数ページを見る:一番定番な方法かもしれませんね。文章のリズムや語り方が、自分に合うか見るのがポイントです。特徴として「説明が丁寧で読みやすい→優しい文体が好きな人向き」「例が多く読みやすい→感覚で読むのが好きな人向き」「倫理的でテンポが速い→考えるのが好きな人向き」。読んでいて疲れない、続きが気になる本が合っている本です。
慣れるまでは本のページ数が少ないものがおすすめ
読書に慣れていない頃はページ数が少ない本から読むのがおすすめです。目安としては、150~200ページです。
本を1冊読み終えたら「やった、本を1冊読めた!」と達成感に繋がりますし、「1冊読めたから、次の1冊も読みたい!」て意欲にも繋がります。
よーさん僕が小学生の頃に丁度「ハリーポッター」シリーズが出版され、「読むぞ!」と意気込んで読むも数十ページ読んで挫折、最後まで読めなかった経験があります(せめて半分は読みなよと当時の自分に言いたい(汗))
では、なぜページ数が少ない本が良いのかというと、
- 話の流れもシンプルとなり、内容を理解しやすい
- 読み切ったことによる「読めた」という達成感になる
- 「読むペース」「どれくらい集中すればいいか」つかみやすく、読書のリズムをつかめる
といったメリットがあります。
また、150ページでも多い方に「短編集」が20~30ページほどで一つの話が終わるものが多いので、おすすめです。また、ビジネス書も①話し口調で話が進む内容、②1章ごとにテーマが完結している本も多くあり、2つの特徴をどちらかでも当てはまる本なら読みやすいのでおすすめです。
本を探すおすすめの場所は4か所
- 本屋さんの「おすすめ」「ランキング」
- マンガ・アニメ・映画など他のメディアで興味を持った作品
- アクセスのしやすいネット通販
- SNSでのおすすめ
近年では、本屋さんはどんどん減っていて近くになかったり、住んでいる地域によってある•ない場所もありますよね。
「ここなら利用できそう」てところを見つけて、ぜひ活用してみてくださいね。
それでは、次の章からそれぞれの特徴をお伝えしていきます。
読みたい本を探すおすすめの場所4ヶ所
本屋さん→書店のおすすめ•ランキングがおすすめから選ぶ


帰り道にふらっと寄って見ることができて、短時間で探せて活用しやすいのが「本屋さんの人気ランキング•おすすめから選ぶ」方法です。
多くの本屋さんの入口付近の棚には、「ランキング」、「新刊(新発売した本)」「おすすめの本」といった目印となるがあり、どんな本がそこの本屋さんで注目されているか分かりやすくなっています。
本屋さんの入口や、ジャンルの棚がある角にこのように平積みされている場所や、棚に表紙が見えるように立てて陳列されている(=面陳列)場所があります。


「ランキング」の棚・コーナーは、多くの本屋さんのお客さんがお店に入って目につきやすい場所にあります。また、大きい本屋さんだと写真のように「文芸書」「新書」「文庫」等複数の種類に分けて置かれている所もありますね。


本屋さんでゼロから探すとなると、「ジャンルを決める→本棚から読む本を決める」と流れになり大変です。しかし、こういったコーナーなら、他の多くの方も読まれている人気の本が多く、ここから読みたい本を見つければ話題にも繋げやすいため、おすすめの方法です。



僕も新しい本を見つける方法の一つで、本屋さんを立ち寄りどんな本があるか見ることを行っています。立ち寄った際、必ず「おすすめの本」や「ランキングの本」を見るようにしています。
特にランキングを見たら、どんな本が今話題になっているか分かりやすいですよ。
また、本を読み終わって手放す時に「メルカリ」などフリマサイトで出品すれば、「中古で読みたい」という方に話題作なので買ってもらいやすく、素早く手放せるのもポイントです。
マンガ、アニメ、映画など他のメディア→気になった作品の原作を読む


今はサブスクが主流の時代なので、映画やドラマ、アニメなど、他のメディアを見られている方は気になった作品から読み始めていくのも一つの方法ですね。他メディアで気になって、本まで追っかけてきたなら、相当相性も良いということになりますね。
ライトノベルやマンガでは、アニメを見て「面白かったから全巻買っちゃった」と話される方も見かけますね。
シーズンが続いている場合、話も配信・放送されている途中までの内容となりますが、原作の本なら途中までになっている話よりも先を知ることができます。「配信・放送が待てないから続きが知りたい!」といった方にはおすすめですね。
また、映像作品だと、時間の都合上内容をはしょったり、カットされてしまっている部分がある作品もあり、作品の細かな内容を知りたい場合にもおすすめですね。



壁の外の巨人が出てくるアニメでは、登場人物の表情がリアルで、原作はどんな表情描写があるのだろうと気になり、読んでみたことがあります。
ネット通販→アクセスのしやすさから選ぶ


手元のスマホやパソコンからといった必要な物が身近にあり、アクセスも簡単で探しやすいのはダントツのネット通販ですよね。
本を実際に触れられる場所とは違い、ネット通販は基本的に本そのものの情報は「表紙」「最初の数十ページ」「値段や出版社•あらすじといった概要」のみ見ることができ、加えて知るならレビューの感想や写真も大事な情報です。
ただ、ネット通販で本を「初めて買う方」と、「前に本を買ったことがある方」では探し方が変わりますので、それぞれお話していきますね。
ネット通販は、様々なお店から本を買えるため、選べる本の種類が書店よりも増えます。本についてしっかり調べて、「この本がいい」と決めてから購入するようにしましょう。
かつ、実際の本に触れられるのは購入し配達されてからです。「本の触り心地」など「本の材質」で本を決めていた方は、レビューなどで本の写真など見て、どんな感じか確認するようにしましょう
初めてネット通販で選ぶ方
過去に購入履歴があれば、購入履歴からおすすめをサイトが教えてくれますが、初めて買う方はサイトに履歴がないため自分で本を探す必要があります。
どうやって探せばいいかご紹介しますね。
- 「興味」から探す:気になっていることから調べる方法ですね。「最近疲れやすい → リラックスや睡眠の本」といった流れです。検索に「疲れ」「癒し」等、キーワードを入れるだけでも良い本が出てきます。
- 「レビュー」の「読み方」で見分ける:自分と似た読み方をしている人の意見を参考にします。「文章がやさしくてスラスラ読めた」等の感想をチェックして、自分の読書レベルや好みに合いそうか考えます。
- ポイント還元率の高い本から選ぶ:通販だと大抵、通販で使えるポイントが購入で付いてきます。次の購入時にポイントで本を安く買うために高いポイントの本を買う方法です。
- 「割引セール」対象作品から選ぶ:これは電子書籍で購入する方向けになってしまいますが、定期的に通販サイト内で「セール」が開催されることがあります。「セール対象作品」から気に入った本を見つける方法です。
ネット通販以外のネットで調べる場合は、本ブログのようなブログ記事から探すことや、この後の章で紹介するSNSやYouTube、他に読書メーター(https://bookmeter.com/)で他の読書記録を書かれている方の感想から気になった本を選ぶ方法もあります。



僕も「割引セール対象作品」から本を買うことはよくやっていて、セールが開催されたらどんな本がセール中か必ずチェックしています。
もし対象作品に気になった本が入っていたら嬉しいですし、ライトノベルには全巻割引対象のことがあり、全巻買いもしました。
ネット通販を利用したことがある方
次に、以前に本を購入したことがあるネット通販で本を探す方法です。なら主に3つの見つけ方があります。
- 購入履歴から似たジャンルを探す:Amazonや楽天ブックスなどでは、 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」や「あなたへのおすすめ」 という欄があります。 前に買った本と似たテーマや作者の本が出てくるので、自分の好みに近い作品をそこから見つけやすいです。
- 前回読んだ本と「同じ作者」を辿る:前回読んだ本が気に入っていれば、その作者の他の作品を調べてみるのもおすすめです。 作者が伝えたいテーマに沿って多くの本を出版されている方もいらっしゃり、テーマに沿った複数の本を読んで知識を深めるのもおすすめです。
- 「お気に入り登録」を活用する:前回・今回本を探している時に「これいいな」と思ったものがあれば「お気に入り登録」に入れておくのも1つの方法です。 いくつか気になる本を入れておくと、サイト側がその傾向を学んで、よりピッタリなおすすめを出してくれるようになります。
ネット通販では、様々な本の見つけ方がありますので、どの調べ方が自分に合うか試してみて、自分に合った見つけ方がわかれば「本探し」も楽しみの1つになれますよ!
SNS→みんなからのおすすめから探す


最後は、X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeといったソーシャルメディアから、本好きの人が「この本よかった!」と紹介している本から見つける方法です。
「いやいや、本屋や通販サイトから絞り切れないよ」という方にお勧めです。
YouTubeやX、それぞれの伝え方を活用して本を紹介されている方は多くいらっしゃいます。
自分がよく利用しているアプリで「本の紹介」する動画・ポスト・記事・ストーリーズを見て、気になった本から選ぶ方法が良いですね。。
ソーシャルメディアには、こういったものがありますね。
- Instagram(インスタグラム):写真や動画を投稿して、オシャレな雰囲気の投稿も多く、人気です。
- TikTok(ティックトック):短い動画を投稿して楽しむSNS。音楽やダンス、ネタ動画が多いです。
- YouTube(ユーチューブ):動画投稿の代表。動画投稿量も多く、コメントやチャンネル登録などで他のユーザーとも交流できます。
X(旧Twitter):短い文章でリアルタイムな情報の発信ができ、情報収集としても便利です。
Threads(スレッズ):InstagramとつながるSNSで、文字中心の投稿ができます。
このように、有名なSNSだけでも複数あります。全てのところから情報を集めようとすると膨大な時間になってしまいます。
そのため、普段使い慣れている所なら「調べる」「情報を見る」両方しやすく、時間もかけずに本を見つけることができます。
検索できるSNSなら、検索欄に「本 おすすめ」や「本 自己啓発」など自分が知りたいジャンルを付け加えると見つけやすくなりますよ。
興味を持てる本を探すのに、おすすめはYouTubeです!
◯YouTubeならショート動画で「短く知る」、通常の動画で「詳しく知る」と、動画時間の種類で使い方に分けができます。
◯また、動画の内容としても種類が分かれます
- 要約・解説動画:ざっと内容を掴みたい人向けに、一冊の本のポイントを10〜30分程度でまとめています。
- 感想・レビュー動画:本を読んだ人が「こんな所が良かった•イマイチだった」「こんな人におすすめ」といった感想を交えて紹介しています。
- ランキング・オススメ動画:年・季節・ジャンル別に「この本おすすめ10冊」などと複数冊を並べて紹介しています。
- 著者インタビュー・対談動画:本の著者や関係者が登場し、「この本を書いた背景」「執筆中のエピソード」などを見れます。
また、本を紹介するための動画とは異なりますが、動画の中で動画投稿者が「『◯◯』という本に〜という内容があったように〜」と、引用として本を紹介している事があります。
引用紹介を聞いて「こんな内容が書かれてる本なのか。読んでみたいな」と、引用元の内容に興味を持ったら、そこから本を読んでみる方法もあります。



僕も中田敦彦さんのYoutube大学で紹介されていた「7つの習慣」の要約動画を見て、気になって実際の本を買って読んだ経験があります。
僕のおすすめの探し方


最後に、僕の一番のおすすめ方法をお話しますね。僕のおすすめは、「本屋さんのランキングから選ぶ」ですね。
それはなぜかと言うと、「ランキング」にランクインしているということは「話題書」となり、多くの方が読まれているということでもあります。つまり、自分だけではなく多くの読者がいらっしゃいます。
もし内容がよくわからなかった場合でも解説記事や動画を見つけやすく、解説を見ることで知識を深めやすいです。
また、ドラマの原作がランクインに入ってることもあり、ドラマを見ながら原作を読むことでより登場人物の心理や背景をより知ることができます。
ランキングで選んだ1冊を読み切れたら、次に何を読むかになります。
「また新しい違う本を選ぶ」なら、少しずつ選ぶ範囲を広げるという意味で、今度は「本屋さんのおすすめ」から選ぶのがおすすめです!
おすすめなら、「ビジネス書」「小説」「経済」「子育て」など様々な分野の本を置かれていることが多いです。
そのため、「自分の気になる範囲」にはない本も自然と見ることができます。その中に気になる本が見つかれば「奇跡の発見」になり、本への愛着も湧きやすくなりますしね。
それでも、自分で見つけるのは不安な方へ
「探し方を見たけど、自分で見つけるの不安だな」て方には、僕がおすすめする本を紹介する記事を今後準備予定なので、そちらを参考にしていただけると嬉しいです!
まとめ
「『本は読みたいけど、選び方がわからない』からなかなか本を読めない」その声を助けるために書いた今回の記事ですが、本を選ぶのは最初本当難しいですよね。
本の見つけ方さえコツをつかめれば、どんどん読みたい本は増やすことができます。



僕は次に読みたい本のリストを作ったですが、増えすぎて50冊以上に溜まってしまっています(汗)
しつこいですが、本選びは「自分の本の見つけ方」を見つけることが大切です。
今回ご紹介した方法を挑戦して、ぜひ「自分の本の見つけ方」を見つけてくださいね。
それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました。





